CAO小川卓著『あなたのアクセスはいつも誰かに見られている』発売

UNCOVER TRUTH CAO 小川卓著『あなたのアクセスはいつも誰かに見られている』が扶桑社より発売されました。


内容紹介

「なぜバナー広告はサイトを横断してついてくるのか?」、「ECサイトの“おすすめ”はどのような仕組みになっているのか?」「ソーシャルゲームの“楽しさ”はどのようにコントロールされているのか?」……etc.。私たちの日常生活にも侵食している行動データ活用の実例から、「アクセス解析とは?」、「行動データを分析するはどういうことなのか?」といった基礎的な解説までを、リクルートやサイバーエージェント、アマゾンジャパンなどで行動データを活用した解析、改善に取り組んできた著者が明かす!


はじめにより抜粋

行動データは、検索やクリックによるものだけではありません。簡単にいえば、あなた のインターネット上のあらゆる行動から成るものです。

たとえばECサイトであれば、あなたの購買履歴や閲覧時間、検索履歴といった行動データを取っています。そして、その行動データをもとにして、あなたにおすすめの商品を提示したりします。

バナー広告も行動データを利用しています。バナー広告が、過去の検索履歴の影響を受けていることは、詳しい仕組みまでは知らなくても、感覚的に理解している人は多いと思います。ニュースサイトも同じように、あなたにたくさんのページを開いてもらうために、常に気に入りそうなテーマの情報を提示しているはずです。


本書の内容

  • 序 章 行動データ解析の進化は我々に何をもたらすのか?
  • 第1章 大企業をも動かす「行動データ」ってなに?
  • 第2章 行動データはどんな形で活かされているのか?
  • 第3章 ネット広告がどこまでもついてくる理由
  • 第4章 アプリやソーシャルゲームほどデータを取られているものはない
  • 第5章 行動データを扱う人たちの仕事
  • 第6章 行動データが変える“未来の生活

小川卓のプロフィール

ロンドン大学(UCL)、早稲田大学大学院卒業。ウェブアナリストとしてマイクロソフト、ウェブマネー、リクルート、サイバーエージェント、アマゾンジャパンで勤務。ブログ「Real Analytics」を2008年より運営。全国各地で講演を毎年50回以上実施。主な著書に『入門 ウェブ分析論』(ソフトバンククリエイティブ)、『ウェブ分析レポーティング講座』(翔泳社)などがある。アクセス解析イニシアチブプログラム委員、eVar7(アドビアナリティクスユーザー会)幹事、ウェブ解析士協会顧問、デジタルハリウッド大学大学院客員教授、株式会社UNCOVER TRUTH CAO 、Faber Company CAO、株式会社SoZo最高分析責任者としても活躍中。