「例えるならサッカーの日本代表!」青森県在住エンジニアが語る、UNCOVER TRUTHで働く面白さ

こんにちは!採用担当の中野です。

今回は、2017年7月に入社し、フルリモートで働いているエンジニア熊野さんのインタビューです!UNCOVER TRUTH で働こうと思った理由、仕事のやりがいなどを聞いてきました。

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熊野/エンジニア/2017年入社


技術的なチャレンジができる環境を目指し、転職を決意

ーーまずは、これまでの経歴を教えてください。

新卒で横浜市の精密機器メーカーに Web エンジニアとして就職して、販売用システムの開発保守などを手がけていました。
その後、地元である青森県へのUターンを機に現地の SIer に転職して、iOS・Android の開発を担当していました。その後、UNCOVER TRUTH に転職した、という流れです。エンジニア歴としては約10年ほどですね。

ーー転職を考えたのは何故なんでしょうか。

僕は元々、Web 開発の方が好きなんです。ただ、青森では Web エンジニアを募集している企業ってほとんどないんですよ。なのでアプリエンジニアとして働いていたんですが、また Web 開発がしたいという気持ちが大きくなってきたことが1つ目の理由です。

2つ目は、今後のエンジニアとしての成長を考えた時に、もっと技術的なチャレンジができる環境に身を置きたいと思ったから。
その時32歳で年齢的にも、技術的なチャレンジができる環境へシフトするなら今が最後のタイミングかもしれないと思ったので、本格的に転職活動をスタートさせました。

ーー転職先を探す時に、どんなことを重視していましたか。

僕は、何を作るか・どの言語で作るかということよりも、「誰とやるか」を大切にしているんです。フルリモート前提で転職活動をしていましたが、そこは譲れないポイントで。4社の選考を受けたのですが、面接時の相手の空気感や社風は重視していましたね。

ーー UNCOVER TRUTH を選んだ決め手は何ですか。

実際に働いているエンジニアと面談した時に、僕のことを知ろうとする気持ちや気遣いがすごく伝わってきたんです。相手から歩み寄ろうとする姿勢が感じられると、自然と相手のことを知りたい、という気持ちになりますよね。「この中で仕事をするのは心地良さそうだな」と思ったのが、入社を決めた理由です。

「例えるならサッカーの日本代表」チームの中で個を出せる環境が居心地いい

ーー今、エンジニアは15名ほどいますよね。改めて、熊野さんの業務内容を教えてください。

エンジニア組織は、インフラ・サーバーサイド・フロントエンドで大まかに3つのチームに分かれていて、僕は今、フロントエンドを担当しています。

ーー以前、「言語や技術領域は、これまでの会社と全然違ったのでほぼ素人レベルからスタートした…」と言っていましたが、大変だったことはありますか?

元々、新しい技術をどんどん学んでいける環境に身を置きたいと思っていたので、あまり大変とは思いませんでしたね。

入社して最初の3ヶ月はサーバー側の開発を主におこなっていて、使用言語はPythonがメインでした。でも、Pythonを書いたことがなかったので、ゼロベースで勉強をするところからスタートしました。フロントエンドチームに移った後も、新しく学ぶことは尽きません。
「チャレンジできる環境に移りたい」と考えて転職を決めたので、まさに求めていた環境に来ることができた、という実感があります。

ーー UNCOVER TRUTH でエンジニアとして働く面白さは、どんなところでしょうか。

考えることが減らないのが、面白いところですね。
開発を手がけている自社ツール「 USERDIVE 」は、Webサイトを分析するツールなので、データを扱う部分もあるため、一般的なWebサイトよりも格段に難易度が高いんです。ずっとパズルを解いているような感覚ですね。
また、クライアントの業界は多種多様ですし、その多様なサイトの分析に対応できる仕様でなければならない。そこが難しくもあり楽しい部分でもあります。

ーー確かに、 USERDIVE は幅広いお客様にご利用いただいているので、仕様を考えるのが難しそうです。その際に気を付けていることは何かありますか?

「手を動かすのは最後にしよう」というのは、チームの中でよく言われていることです。
仕様を考える段階で、「クライアントからのこのような要望に応えるために、こんな機能が必要だ」という話し合いをしっかりしておかないと、ブレが生じる場合があります。
共通認識を持った上で実際の開発に着手する、というのは大事にしていますね。

ーーチーム内での認識のすり合わせを大事にしているんですね。

そうですね。チームとして同じ目標を目指していく中で、認識を合わせるのは大事なことだと思っています。
一方で、個人としても能動的に動くことができるので、例えるならサッカーの日本代表みたいな感じですね。チームとしても勝たないといけないし、そのためには個人のプレーも重要。チームの中で個を出せる今の環境は、自分にとっては居心地が良いし、仕事もしやすいです。

固執も遠慮もしない。「自由でいること」を大切に

ーー仕事をする上で大切にしていることは何ですか。

「自由でいること」ですね。
例えば、 USERDIVE は幅広い Web サイトの分析に使われるので、特定のユーザー像を描きにくいんです。自分の中の常識や経験に固執せず、頭をまっさらにして考える必要があるので、「これまでの発想にとらわれない」という意味で、自由でいたいと思っています。

ーー「自由でいること」という言葉には、熊野さんらしさがすごく現れている気がします。

あとは、遠慮せずに物申す、というのも「自由でいること」の1つですかね。
1人のエンジニアとしてどこでも戦える人間でいたいと思っているので、物怖じしないで何でもやる・何でも聞く・何でも言う、というスタンスでいます。
UNCOVER TRUTH に入社して3日目の時に「ここバグってません?」と指摘したこともありました。見方によっては生意気な奴と思われるかもしれませんが、そんなことなくて良かったですね(笑)。

でも、遠慮して本音を言わなかったら、信頼関係を結べないと思うんです。もちろん、言い方には気を付けることは前提ですが。
自分の意見を躊躇せずに言うのは、相手の考えを引き出してより良い方向に進めていきたいから。そのためには厳しいこともきちんと伝えて、相手と信頼関係を深めていくのが大事だと思っています。

ーー確かに、はっきり良い・悪いとフィードバックをくれますがフォローもしてくれますよね。気遣いや優しさを感じます。

そうですか?奥さんや子どもたちからは、心配性でうるさい!とか言われがちなんですが(笑)。

パズルを解くように楽しみながら、実績を積み重ねていきたい

ーー「 USERDIVE 」の開発にあたり、今後どんなことに取り組んでいきたいと思っていますか。

ユーザーが「毎日使いたい」と思えるような使いやすさを提供したいという思いが強いので、そこによりコミットしていきたいです。
「 USERDIVE 」は機能が多いので、触り慣れていないと、どこを押したら何が起きるのか?というのが少し分かりにくいんです。操作時のエフェクトを工夫したりして、説明書がなくてもパッと見で操作できるよう、ユーザーの使いやすさを追求していきたいと思っています。

ーー個人としての目標はありますか?

元々、サーバーサイドエンジニアとしてのバックグラウンドがあるので、プロダクト全体を技術的に俯瞰して見られるようになっていきたいですね。
サービス全体の整合性や体験向上のために、フロントエンドからサーバーサイドまで、広い範囲をサポートできるエンジニアとして成長したいと思っています。
思考することが減らないこの会社で、パズルを解くように楽しみながらずっと働いていきたいですね。その過程で実績を積み重ねていって、頼れるエンジニアの1人になっていけたらと思います。

ーー最後に、 UNCOVER TRUTH に興味のある人に向けて、会社のことを1言で表現するとしたら何て言いますか?

うーん、1言で表すと……「楽(らく)」ですね。これだけ言うと誤解が生じそうですが(笑)、エンジニア個人の裁量に任されている部分が大きいので、面倒な確認や承認が少なく、余計なストレスが一切ないという意味です。
自分の頭で考えて、裁量を持って仕事をしていきたい人には向いている会社だと思いますよ。

ーー熊野さん、ありがとうございました!